実践力を鍛える

実践的な経営能力をチェック

経営者の限界突破に不可欠な「経営の真髄13条65項目」

成功する経営者になるために身に着けるべき能力とは?

ビジョン、マーケティング、営業、人材育成、計数管理など、30年余の弊社コンサルティング実践で、実証済みの「経営の智慧」を集大成した「経営の真髄13条65項目」を2日間の徹底実践セミナーとして毎年開催しています。

研修では、「経営の真髄13条65項目」で、成功する経営者、常勝社長になるための「理想のあるべき姿」と「現状」を細かくチェックしていきます。

「トップの器が社運の99%を決める」

トップが変わらなければ、会社は変わりません。今後の発展もありません。

経営者には、正しい理念と具体的なノウハウに基づいた経営を通じて、企業を発展させ、貢献する義務があります。経営者の使命、義務を果たすためには、具体的な経営の智慧、ノウハウが必要です。


実際、毎年の参加者は、「経営の真髄13条65項目」を学び、「2020-2030年経営ビジョン」作成を通じて、本物の経営者へと自己変革される方が続出しています。


IT関連:代表 浅田様

かなり個別具体的でしたので、行動指針が明確になりました。
チャートで視覚化することが思いの外良く、色んな事が明瞭になりました。
今まで計画書等、そういったものはほとんど書かなかったのですがドラッガーの言う「計画は責任である」という意味がわかった気がします。
「自分がありたい姿」を想像しながら書いたのですが、未来は明るい、明るくできるという確信が何故かもてました。


「真理経営者」として使命をつかみ、実現してほしい!

指導実績29年の講師砂田が本気の情熱と智慧で、参加者とぶつかり、
使命、目標達成に不可欠な「経営の秘訣」を2日間徹底実習する「経営の真髄」徹底実践コース。

経営者・幹部、会社の強み・弱み、改善を「 13条65項目」で徹底分析し、
2020~2030年経営ビジョンを作成します。

経営者の能力が企業の存続・発展を大きく左右します。
経営者・幹部は、徹底的に学び、深め、担当部門の事業計画、ビジョンを定期的・客観的に見つめなおす機会が必要です。

研修効果を高めるため、ワークシート活用、ディスカッション、映像などを多用したケーススタディ、具体的事例紹介も行います。

「経営の真髄」徹底実践コースとは、経営者・リーダーがみずからを鍛えレベルアップし、限界突破するためのコースです。

全ては、ゴールデンエイジ使命実現のために。