使命実現

ゴールデン・エイジとは?

ゴールデンエイジ

ゴールデン・エイジ=「黄金時代」

ゴールデン・エイジ=「黄金時代」。
「黄金時代」とは、日本が世界をリードするような国になっていくことです。それがこれからの2020年代の10年間になるわけです。

2020年の秋以降、五輪特需の終了で雇用が減り、不動産バブルも弾けて日本は燃え尽きると「予言」するアナリストも多いのも事実・・・。

バブル崩壊以降、「失われた30年」とよく言われますが、その間、日本のGDPは500兆円、550兆円、600兆円とほとんど増えていません。この間、アメリカは2倍、3倍になっています。欧米各国もそうですし、中国に至っては何十倍にもなっています。


なぜ、そうなったかと言うと、日本の国民が「日本はもうダメだ」「日本はこれ以上発展しないのだ」というようなネガティブ、後ろ向きなマインドに犯されてしまったからです。でも、それを払拭して「一気に駆け上がるんだ」という時期に来ているということです。

これは、こういう風になりたいなという「思い」の話でもありません。

これからの2020年代の10年間というのは、かつてないほど日本が世界をリードする経済的な条件、社会的な条件が一気に整います。これだけの条件が整うのは、戦後、1960〜70年代の高度成長期以来、かつてない、本当に半世紀ぶり、50年ぶりの大チャンスが来ます。


2018年11月23日までは、2020年東京オリンピックが終わったら不況がやってくると言われていました。

なぜかと言うと、2020年のオリンピック景気が終わると、その後、日本には何もない。オリンピックは一過性のものであり、わずか17日間、お祭り騒ぎをして、その後は何もなくなり終わると言われていました。ところが、昨年(2018年)の11月23日、これからの日本経済をさらに本格的に押し上げる大きなイベントが決まりました。

詳しくは・・・

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2020年代、皆さまが、それぞれの業界のリーダーになり、皆さま(の会社)が業界を引っ張り、日本をリードするような会社になっていく。最も尊敬される存在となる。
そして、皆さま、それぞれの「使命」を果たしていく。このチャンスが、これから訪れます。