経営の真髄とは

「使命」から逆算して戦略を練る

経営の真髄

【経営の真髄:第1条】
「的」は定まっている。ビジョン、目標の明確化。

金メダルをとる選手:「目標からの逆算方式」

1896年に始まったとされる近代オリンピック。
来年、2020年には、2度目、日本で開催されます。

金メダルをとる選手は、オリンピックに向けた4年間、その思考スタイルは一貫して「目標からの逆算方式」。羽生選手、内村選手も4年スパンのプランニングを行うことで五輪での金メダル獲得という目標を次々に実現してきました。

現状の延長線上に、未来はない

優れた経営者も「何のためにやるのか」という目的と「いつまでにどうなりたいか」という目標を設定し、紙に書き出し、未来の成功した自分のイメージを鮮明に描いているという話しはよく聞きます。

現状の延長線上に、未来はありません。

実現したい未来、大きな志、使命。

成功者は、その目標から、逆算した計画を立て「凡事徹底」で実行していきます。

描け!「2025年・2030年経営ビジョン」

アデイナスの経営の真髄研修では、経営計画の徹底ビジョン化、本気の事業計画づくりで、「2025年・2030年経営ビジョン」実現のステップを上ります。
何倍もの時間とエネルギー、情熱を注ぎ、的を定め、細部まで計画、行動を落とし込み、PDCAを固めます。ビジョンは細部まで詰めてこそ、本物になり、実現します。

経営者がみずからを鍛え、レベルアップし、使命を果たすために限界突破するのが「経営の真髄」徹底実践2日間コースです。

参加者の声

「使命実現します」、以上。


楠田様:株式会社ガイア国際センター代表
(外国人高度人材紹介:愛知)

外国人労働者の受け入れを進めている日本。その中でも専門的な知識や能力がある優秀な外国人の受け入れを積極的に進めています。
3年前、「経営の真髄研修」に参加し、自分の使命を誓ったことから事業がスタートしました。この分野ではパイオニアですので、正直大変なことの連続です。その都度応援、励ましてくれる方々に支えられ、信念を貫き、今日まできました。

現場レベルでは、「今をどうやって乗り切るか」ばかりで、「将来会社をどうしていくか」を考える余裕がなかったので、この「本気の事業計画づくり」ができてとても良かったです。

2020年、2030年には、ガイア国際センターは、「日本になくてはならない会社」になれるようにがんばりたいと思います。ありがとうございました。