「使命」 「志」 「情熱」
成功企業の社長、リーダーにとって不可欠な2020年代ゴールデンエイジビジョン
中小企業の場合、企業を発展させるのも潰すのも、100%社長の責任です。
実際、社長の限界が企業の限界になり、社長の限界突破が企業の限界突破に直結します。
成功企業の社長、リーダーにとって不可欠なのが「使命」「志」「情熱」であり、「ビジョン」です。
トップの熱い「情熱」が人を動かします。経営者は発電所です。経営者が熱い情熱を発電せずに、誰が社員に、お客様に情熱を注ぐのでしょうか? 情熱温度は1000度です。それほどの熱い念いで仕事に、お客様、社員にエネルギーを注ぐのがトップの責務です。
情熱のもとにあるのは「志」
情熱のもとにあるのは「志」です。
「志」とは、武士の心です。自分のためではなく、理想のために命を惜しまないということです。
近代国家を創るために命懸けで奮闘した維新の志士3000人が当時3000万人の日本を変えました。つまり、1人が命を懸けて本気になれば1万人に影響を与えられるということです。社員1万人くらいの会社、ファン客1万人くらいの店舗は作れるということです。それほどの「志」を持って経営をしていますか?
さらには「使命」
さらには「使命」です。
「使命」とは、命を使うと書きます。命とは人生、時間のことです。それを自分の損得のためではなく、世のため、人のために使うことです。
また、「使命」にはもうひとつの意味があります。
使命の「命」は、「命令」の「命」。「命令に基づいて使う」。命じられた任務を果たす。命じられたことを、自分の人生を使って果たしていく。
では、誰があなたに命ずるのでしょう?
それは、神様が命ずるのです。
新しい元号の「令和」にも用いられた「令」には、「神様のお告げ」という意味があるそうですね。
私たちは生まれてくる前に、神様から「あなたの個性、素晴らしさを生かして、世のため人のため、ゴールデンエイジ実現のためにがんばってくださいね」という命を受けてうまれてくるのだと思います。
経営者、リーダーとして自分の人生を賭ける「使命」をつかんでいますか?
その上での「ビジョン」
その上での「ビジョン」です。
「ビジョン」とは経営の設計図です。家を建てる場合、設計図が数ミリずれているだけで、ドアは開きません。
綿密、明確な設計図としてのビジョンを固め、社員に打ち出していますか?
トップの本気の「ビジョン」が提示されて初めて、全員のベクトルがそろい、的が定まり、組織が生まれ変わります。
私達には、共通の使命があります。
2020年代、皆様がそれぞれの業界リーダー、モデルとなることです。日本を代表する企業、最も尊敬を集める会社になることです。それが共通の「ゴールデンエイジ使命」です。
そして、2020年代、日本が世界をリードする原動力になりましょう。
弊社は毎年、全国のクライアント様が一堂に会し、表彰、成功事例発表を行う限界突破大賞全国大会を開催しています。その場にともに参加し、日本を、世界をリードする企業群となって、世のため、人のための使命を果たしましょう。
株式会社アデイナス
代表 砂田 淳
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